未必のミニマリスト

ほぼ読書感想文です。たまに日記。

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心の琴線に触れる物

「ほしいものが、ほしいわ」
1988年の西武百貨店の広告ポスターに掲載されたキャッチコピー。
iso-labo.com

コピーライターはあの糸井重里さん。
「ほぼ日刊トイ新聞」や「ほぼ日手帳」で有名な方ですね。
(ちなみに奥さんはソフトバンクのCM白戸家のお母さんこと樋口可南子さん)

この「ほしいものが、ほしいわ」というキャッチコピー、
「○○が欲しいけど、ピンとくるものがない」、
「本当に心から欲しいと思えるものに出会いたい」、
といった意味で勝手に解釈しています。

まさに言い得て妙。
ここまで自分の気持ちにピッタリな言葉はないんじゃないかと思うくらいピッタリ。

よく「物を増やさないコツ」は、
「“欲しい”ではなく“必要かどうか”で選びましょう」と言われます。“want”ではなく“need”。

正に仰る通り。

でも生活に必要な最低限の物は、もう大概揃ってるんじゃないでしょうか?
“欲しい”ではなく“必要かどうか”だけが購入の判断基準だと、殆どの物は他で代替可能か既に似たような物を持っているような気がします。

真のミニマリストの方やこれ以上絶対に物を増やしたくない方にはすごく有効な手段だと思いますが、それだけだとなんか味気ない生活になりそうな気がして。

なので僕は“欲しい”を大切にしています。
単なる“欲しい”や“ちょっと欲しいかも”ではなく、心の底から“欲しい”と思える物だけを購入する。

心の底から“欲しい”と思える物を購入する為に、手持ちの不用品を処分する。

そうやって物を厳選して、ゆるくミニマリストになれたらいいかなくらいの気持ちです。

これから先、心の底から“欲しい”と思える物、心の琴線に触れる物にどれだけ出会えるか楽しみです。
(とは言えセールの誘惑にもまだまだ負けてしまいますが。。。)
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