未必のミニマリスト

シンプルライフを目指すアラフォー男子の日々のこと

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【読書】シーソーモンスター

本を読むのが好きだ。

映画やドラマ、その他の娯楽の中でも
「読書」が一番好きかもしれない。特に小説。


映画やドラマも好きなのだけど、
映像を視覚的に捉えるよりも、
文章から人物や場面を想像して、
自分の頭の中で映像に変換する方が楽しい。


登場人物の容姿や声、そのキャラだったり、
場面場面の風景を想像するのが楽しかったり。


シーソーモンスター


伊坂幸太郎さんの最新作。

「対立」をテーマに、
"バブル期"と"2050年の近未来"を舞台にした、中編2本が収録されている。


全く別物のお話かと思いきや、そこはやっぱり伊坂さん。
登場人物や台詞にちゃんと伏線あり。


中編2本に分かれていることもあり、
あっという間に読み終えてしまいました。



次は何を読もうかな?と考えると、
いつも「何を読めばいいか」に迷ってしまう。


好きな作家さんの本は大体読んだし、
読んだことのない作家さんの本は、
「自分の趣味じゃなかったら嫌だな」と、読むのを躊躇してしまう。


食わず嫌いならぬ、読まず嫌い。


昔は本のタイトルとカバーのデザイン、
帯のキャッチコピーでジャケ買いしてたのに。


伊坂幸太郎さんの本との出会いも、学生時代に休憩時間にふらっと立ち寄った本屋で、何気なく手に取った"グラスホッパー"からだった。


ネットであらすじとレビューだけチェックして判断してないで、
ちゃんと本屋に行って、面白そうな本を探さないといけないなと。


服も本も人も。


新しい出会いは、自分の足で探さないといけないと思う今日この頃でした。