未必のミニマリスト

シンプルライフを目指すアラフォー男子の日々のこと

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私的ミニマリズム考

ミニマリズム(ミニマリスト)とはこうあるべきだ」

みたいなものではありません。

 

自分の中の『ミニマリズム』に対する思考の整理を。

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手段の目的化

本来、自分にとっての『ミニマリズム』は

“手段” であって、それ自体が “目的” ではなかったはず。

 

ミニマリズム』という考え方を通じて、

「こうなりたい」、「こういう暮らしを送りたい」、

という目的があったはずなのに、

気付けばいつのまにか「モノを捨てること」、

「モノを減らすこと」ばかりに気を取られて、

「モノが多いこと」、「モノを増やすこと」は

“悪” だみたいな強迫観念じみた物が出来てました。

 

もちろん、モノを減らした事により、

部屋がスッキリしたり、モノの管理が楽になったり、

メリットの方が大きい訳ですが、

そもそもモノを減らして、どうしたかったんだっけ?と。

 

まるでお金を貯めていくうちに

貯金自体が目的になってしまって、

貯金が減るのが嫌だからお金を使わなくなるような。

 

「金は使ってこそ意味があるんだ。1万円の原価は約28円。金は価値と交換できる引換券だ。金自体に価値はねえよ」

とウシジマ君が言ってる通り、貯金はあくまで ‟手段” であって “目的” ではないはず。

 

同じように本来、

‟手段” であるはずの「モノを減らすこと」が、

“目的” になってしまっては本末転倒かと。

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少数精鋭

『少数精鋭』という言葉が好きだ。

特に理由はない。

 

個人的な性格、趣味趣向の問題で、

モノが多い雑多な空間よりも

モノが少ないスッキリした空間の方が落ち着く。

 

ポイントは『少数』でかつ『精鋭』であること。

 

単にモノの数が少なければ何でもいいという訳ではなく、数が少ないからこそ、そのモノ自体には拘りたい。

 

『少数』でいいから、心からのお気に入りである

『精鋭』に囲まれた暮らしを送りたい。

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選択と集中

ビジネス書などでしばしば出てくる

選択と集中という言葉。

 

競争力のある事業を『選択』し、

そこに人・物・金・情報等の

経営資源『集中』するという経営手法。

 

日々の生活費はもちろん、住宅ローンの支払いに子供の教育費の貯蓄、果ては老後の為の2,000万円貯蓄まで。

しがないサラリーマンなので、自分の為に使える可処分所得は多くない。 

 

じゃあ、その限りある資源(お小遣いとも言う)をどこに集中的に投資すれば、自分のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)は向上するのか。

 

それはおそらく『自分の好きなこと』だろう。

言い換えれば『趣味』と言ってもいいかもしれない。

 

趣味の内容は車だったり、音楽や映画、ファッションやグルメに、何かを収集することだったり、十人十色で多種多様。

それこそ『仕事』が趣味の人もいるかもしれない。

 

趣味の内容は何であれ、誰しもその趣味に費やせる時間やお金を増やしたいと思うことだろう。

 

 

僕の場合はスニーカーと読書だ。

 

だから他の物はできるだけ「必要最小限」にして、

スニーカーと読書にお金と時間を費やしたい。

 

 

僕にとってのミニマリズムは、

その為の “手段” というわけだ。

 

 

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