未必のミニマリスト

ほぼ読書感想文です。たまに日記。

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【読書】氷獄 / 海堂尊

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手術室で行われた前代未聞の連続殺人「バチスタ・スキャンダル」。
被疑者の担当となった新人弁護士・日高正義は、
有罪率99.9%を誇る検察司法の歪みに、正義のメスを入れる!

医療と司法の正義を問う、リーガル×メディカル・エンタテインメント!


「私が絞首台に吊されるその時、日本の正義は亡びるのです」

新人弁護士・日高正義が初めて担当する事件は、2年前、手術室での連続殺人として世を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」だった。被疑者の黙秘に苦戦し、死刑に追い込めない検察。弁護をも拒み続ける被疑者に日高正義は、ある提案を持ち掛けた。こうして2人は、被疑者の死刑と引き換えに、それぞれの戦いを開始する――。(「氷獄」)

チーム・バチスタの栄光』のその後を描いた表題作を含む、全4篇。
待望のシリーズ最新作。田口・白鳥も登場!

 

読了済み。

読書感想文を書くのが億劫で、しばし放置プレイしてました。

 

 

短篇3編はサラッと読めるので、割愛。

色々懐かしい人達が登場してたけど、うる覚え

 

 

メインはやっぱり表題作の『氷獄』。

 

「バチスタ・スキャンダル」から2年後、被疑者「氷室貢一郎」の国選弁護人となった新米弁護士「日高正義」を中心に物語が展開される。

 

もちろん田口、白鳥も健在。

 

 

今回は医療よりも刑事裁判での有罪率99.9%を誇る検察司法を痛烈に皮肉る内容。

 

なぜ検察はそんなに高い確率で有罪にできるのか?

 

 

有罪率99.9%って、たとえ冤罪でも逮捕・起訴されたらほとんど有罪確定じゃん。

検察、おー怖っ。

 

 

 

そもそも『チーム・バチスタの栄光』ってどんな話だったっか、麻酔医(ココリコ田中)の連続快楽殺人っていう部分以外が忘却の彼方。

 

本を読む為に、本を読み返すのは面倒なので、ページを進めるのを一時中断して、アマゾンプライムで『チーム・バチスタの栄光』を一気見。

 

ついでに『ジェネラル・ルージュの凱旋』も一気見。

 

 

自分的には「白鳥圭輔」は「仲村トオル」よりも「阿部寛」派。

 

でも「田口先生」は「伊藤淳史」派。

 

でもって、久しぶりに「阿部寛」の「白鳥圭輔」を見てたら、なぜか「上田次郎」に見えてきたので、アマゾンプライムで 『TRICK』にハマり中。

 

 

なので、一緒に買った伊坂幸太郎の新刊も放置プレイ中。