未必のミニマリスト

ほぼ読書感想文です。たまに日記。

MENU

【読書】クジラアタマの王様 / 伊坂幸太郎

f:id:girrafe1158:20190901082700j:image

製菓会社に寄せられた一本のクレーム電話。広報部員・岸はその事後対応をすればよい…はずだった。訪ねてきた男の存在によって、岸の日常は思いもよらない事態へと一気に加速していく。不可思議な感覚、人々の集まる広場、巨獣、投げる矢、動かない鳥。打ち勝つべき現実とは、いったい何か。巧みな仕掛けと、エンターテインメントの王道を貫いたストーリーによって、伊坂幸太郎の小説が新たな魅力を放つ。

 

読了済み。

 

 

夢の中での出来事が現実世界に影響を及ぼすのか、はたまた、現実世界の出来事が夢の中での出来事に影響を及ぼすのか。

 

 

ところどころで差し込まれるセリフのない漫画風の物は、なるほどそういうことねと。

 

 

若干、無理矢理と感じるところもあったけど、最後はお得意の伏線を回収してハッピーエンド。

 

 

今までの伊坂作品とは一味違うけど、テンポの良さと読みやすさは健在でした。