未必のミニマリスト

ほぼ読書感想文です。たまに日記。

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【読書】神域 / 真山仁

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脳細胞を蘇らせる人工万能幹細胞「フェニックス7」それは人間の尊厳を守るために生み出されたはずだった。国家戦略の柱としたい日本政府は一刻も早い実用化を迫る。再生細胞による医療が普及すれば、人は永遠の命を手に入れるかも知れない―。しかし、本当に細胞は安全なのだろうか。

国家間の競争に巻き込まれてゆく「フェニックス7」、研究施設周辺では謎の失踪事件が頻発していた。真相を追う刑事はその全貌に戦慄する。果たして、生命の神秘という神の領域に、我々は拙速に突き進んでよいものだろうか。  

認知症の解決策として、再生医療のビッグビジネスとして期待されている『フェニックス7』。

しかし、日本特有の既得権益やしがらみから治験は遅々として進まない。

時を同じくして、認知症発症者の失踪と謎の行倒れが続発。

虎視淡々と『フェニックス7』の利権を狙うアメリカ。

 

まるで政府のコロナ対策みたいだな〜と。

「布マスク2枚配布」とか「一定水準まで所得が減少した世帯に30万円現金給付」とか。ウソーん。

 

「一人当たり10万円支給」に期待してたんだけどなぁ…

 

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